今必要ながん保険はどれ?

今必要ながん保険はどれ?
今必要ながん保険はどれ?

がん保険の保険期間には終身と定期が

がん保険を選ぶ際は、先進医療特約の内容や給付金の額、診断一時金が何度でも受け取れるか、といった保障内容にばかり目がいってしまう人も多いと思いますが、保障内容と同じくらい重要なのが保険期間です。
どのような保障を受けられるかと同時に、その保障はいつまで受けられるかというのが保険期間です。
保険期間が終身であれば、生涯保障は続きますが、定期であれば更新しない限り保障期間は終わってしまいます。がんは高齢になるほどリスクが高まる病気ですので、がん保険は終身のほうが安心です。
がん保険は加入時の年齢によって保険料が変わる保険です。
若い時ほど保険料が安く、年齢が高くなるにつれて高くなっていきます。これは年齢が高くなるほどがんになる確率が高いからです。
若い時に加入すると、リスクの低い若い時に、リスクの高くなる年齢の保険料も前倒しで払っている計算です。
そのため終身保険にすると、保険料が上がりません。加入時に生涯の保険料を決めてしまおうというわけです。
保険料が上がらないのは終身保険の大きなメリットでしょう。

一方で定期保険は保険期間が10年、20年、あるいは60歳まで、65歳までというように決められた保険です。
保険期間を過ぎても保障を継続させたければ契約を更新しなければなりません。定期保険は終身保険よりも保険料が安いですが、更新時に跳ね上がります。しかも更新時にがんにかかったことがあると、更新できない保険会社もあります。そして何度でも更新できるわけではなく、75歳まで、80歳までというように、更新できる年齢に上限が設けられているのも特徴です。
リスクが高まる年齢になって更新ができないのはデメリットです。
但しがん保険は生命保険のような解約返戻金はありません。生命保険は若い時に亡くなってしまっても保険金がでますが、がん保険はがん以外の病気で亡くなってしまったら全く給付金は出ませんし、もちろん解約返戻金もありません。全くの掛け捨てです。
その代わり保険料はとても安くなっています